今回は、空き家を活用した大野の民泊宿 ねこばやし オーナーの小林恵さんにお越しいただきました。
男女別相部屋のドミトリー方式で、ひとり旅大歓迎の民泊宿 ねこばやし。
小林さん自身が昔から好きだった形式の宿を自分でもオープンしようと、
人との繋がりの中で大野の荒島岳の麓にオープンされました。
宿泊者同士、宿主も交えて一緒にご飯を食べるなど、たくさんの交流が生まれる宿で、
木造2階建ての空き家を家財ごと活用した宿は、親戚の家に来たような安心感がるそうです。
”ねこばやし”の由来は、宿のすぐ近くにある山伏岩。
猫の形をしたこの林は、ねこばやしのInstagramでも見ることが出来ます。
ねこばやしに泊まりたいという方は、HPをチェックしてください!