ラジアップ Friday – FM福井 76.1MHz JOLU-FM

Town Cruising 2015.06.12


ほたるの里 丁 【HP

こんにちは。川島麻柚です。
大野市 ほたるの里 丁(ようろ)にお邪魔しました。

0612-1
上丁はホタルの群生地として知られていまして毎年ほたる観賞会がひらかれています。
昨年は1,000人を越えるお客様さまが観賞会に訪れたそうです。
まさに今が見頃です\(^O^)/

ホタルは卵から成虫になるまでおよそ1年かかるそうでその1年のほとんどを水の中で生活しています。
私たちが目にする光を放って飛んでいるのは成虫です。
なんと寿命はおよそ1週間から2週間だそうです。短いですね。
その短い寿命の間にオスは一生懸命自分のメスのパートナーを探しに飛び回るそうです。

わたしはホタルっていうとゲンジボタルしかよく知らなかったんですけどもここ上丁にはゲンジボタル・ヘイケボタルが生息しています。
ゲンジボタルの大きさは15ミリから18ミリ、主に川の周辺を飛翔し、ヘイケボタルはゲンジに比べて身体は小さいものの7月の中旬ごろまで田んぼの周りで鑑賞できるそうです。

ホタルが放つ光には人の心を穏やかにする不思議な癒しの効果があるといわれています。
この時期にしかみることのできないホタルを鑑賞しに大野市 ほたるの里 上丁までお出かけください。
ほたるが活動する時間は夜7時30分からだいたい9時頃までだそうですよ。。

ほたるの里 丁
住所 大野市上丁19-66
電話番号 090-7082-5292

一乗谷ゲンジボタルの里

続いては一乗谷ゲンジボタルの里にお邪魔しました。

0612-2
一乗谷朝倉氏遺跡で有名な一乗谷は、ゲンジボタルの生息地として知られています。
特に下城戸(しもきど)付近の一乗谷川はゲンジボタルの里とよばれていまして毎年この時期になりますとほたる観賞会が開かれ一乗谷の初夏の風物詩としてにぎわっています。
いまがまさにピークだそうですよ\(^O^)/

こちらのゲンジボタルは養殖されているんですが昔は自生のほたるがたくさん生息していたそうです。
しかし農薬や生活排水の影響でほたるがいなくなり昭和20年台頃からほたるの養殖がスタートし成功。
毎年かかさず、ほたる観賞会を開いていました。

ところが11年前におきました福井豪雨でほたるの飼育場がだめになったそうです。
幸い一部流されず残っていたわずかなほたるで、どうにかならないかと地元のみなさんが奮起し福井豪雨から2年後立派なゲンジボタルの養殖が成功したそうです。
右下の写真は一乗観光フリーサービスクラブ会長の吉田さんです。
一乗谷のゲンジボタルについて熱く語ってくださいました♪

地元の皆さんの熱い思いで復活した一乗谷のゲンジボタル。
ぜひみなさんもこのピークの時期にご鑑賞ください。
もちろん、ホタルを捕まえるのはダメダメですよ(^0^)

一乗谷ゲンジボタルの里
住所 福井市安波賀中島町