【2017年2月21日】ブータン流の「幸せ」とは？

デキルラジオお聞きいただきありがとうございました。

2月も3週目。リニューアルして「ラジオドラマ風」になったデキルラジオ、

今週はいかがでしたしょうか？？

 

【今日のストーリー】

いつも前向きな主人公・陽子がいつになく沈んでいる。

「幸せって何？なんなわけ？」その言葉を聞いて固まる後輩たち。

陽子が落ち込んでいた理由とは・・・？

 

【今日のお客様】

今日は「幸せの国」ブータンからお客様でした。


(右) JICA職員　高野翔さん(福井県出身)

(左) ブータン人　ソナムさん

 

イケメンソナムさんは、現在埼玉県の北浦和在住。

ブータン人に日本語を教えるための勉強をされています。

高野さんは、JICA職員としてブータンに赴任して3年目です。

 

今回は「ブータン」という国について

「ブータン」の人が思う「幸せ」について考えてみました。

お話を聞いていくと、「ブータン国王」の存在が

非常に大きな国なんだということが分かりました。

国王の優しさが国民の原動力になる、

そんな構図が実現している事に、とても驚きました。

 

国民食「エマダチ」、チーズと唐辛子に油と塩！

ブータン行って食べてみてください

 

 

来週のテーマは「子ども」。

認定こども園　里山ほのか　の三好正之さんがお客様です。

長年子どもたちと向き合ってきた三好さん。

「子どもと向き合う極意」とは？？

お楽しみに。