こんにちは、飴田彩子です。
今日は作家の似鳥鶏さんをお迎えしました。
今後はミステリーの手法を応用させて、いろんなジャンルの小説を書いていきたいとおっしゃる似鳥さん。
似鳥さんは2006年に「理由(わけ)あって冬に出る」でデビュー。
その後、ミステリーを中心に精力的に執筆活動を進めています。
特に「にわか高校生探偵団」シリーズや「戦力外捜査官」シリーズは好評。
「戦力外捜査官」シリーズの第4巻が今年秋に発刊予定。
お送りした曲は似鳥さんからリクエストで、
「リベルタンゴ/小松亮太」でした。
アルゼンチンタンゴがお好きだそうです☆
★次回予告★
福井大学特命教授、熊谷高幸さんをお迎えし、
著書「天才を生んだ孤独な少年期」についてうかがいます。