こんにちは、飴田彩子です。
今日は、勝山市在住の詩人、川村信治さんにお越しいただき、
今年4月、14年ぶりに発刊した最新詩集「幸福の擁護」についてお話しいただきました。
詩作は小学生の頃から。文学一辺倒かと思いきや意外にも理科の先生でした。
この詩集には127篇の作品が収められています。
その中から4作品をご紹介しました。
朗読作品は、
「言葉を失う」
「キショウブの立つように」
「ぼくの上を風がかえってゆく」
「一つの国があった」
でした。
能登印刷出版部から2000円(税別)で出ています。