福井県で地域おこし協力隊として採用され、
「福井県SDGsコーディネーター」として活動している方をご紹介するシリーズ第三弾。
トリを務めてくださったのは、白石英樹さんです。
白石さんは、大手ビールメーカーを定年退職後、
「何か新しいことに挑戦したい」と、福井県の地域おこし協力隊として、福井に来られました。
それまで、前職の仕事で福井に縁はあったものの、住むのは初めて。
現在は、福井のくらしも満喫しつつ、福井県SDGsパートナー企業・団体をまわり、
様々な話を伺って、SDGsの取り組みを進める手助けを始めたところです。
企業で伺うお話は、白石さんにとってとても刺激的なものが多く、
毎日がとても充実しているとの事。
白石さん、③年間よろしくお願いいたします!