今回から、2代目 FM福井 SDGs アンバサダー の川口サマンサさんがインタビュー!
1回目のゲストは、ふくいSDGs女子部から福嶋祐子さん(右)と
劇団「さよならキャンプ」の脚本家 山田志穂さん(左)でした。
ふくいSDGs女子部は、女子という名前ではありますが、男女問わず様々な人が
SNSを通じてSDGsの話題を共有、そしてつながりを作り、新しいものを作り出していこうというグループです。
現在、100名以上のメンバーが登録しています。
そんな、ふくいSDGs女子部が行っているのが「ふくい絵本ジャム」です
絵本ジャムとは、「著者」と「編集者」と「デザイナー/イラストレーター」がチームを作り、
ゼロから絵本を作り上げ編集・校正してデジタル出版で「絵本」にして販売までを⾏うという
『短期集中型の作品制作・販売企画』です。
⾳楽家たちによるジャムセッション(即興演奏)のように、参加者が互いに刺激を得ながら作品を創り上げていきます。
ふくい絵本ジャム 公式サイト
https://sdgsfukui.wixsite.com/fukui-ehonjam
この度、その「ふくい絵本ジャム」で作り上げられた絵本が、完成しました!
その作者(文)が、劇団「さよならキャンプ」の脚本家 山田志穂さんです。
「なんかとってもつまらない」
自分の生活に、そんな感想を持つ男の子が、
福井でフットサルをしている「お姉さん」と出会い、変化していく物語です。
今回は、朗読講師 梅田悦代さん(左)に朗読していただきました。
4月末には、お披露目会も開催予定!
どんな絵本になったのか、チェックしてみてください!
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Special Thanks! 写真・動画撮影:龍宮写真館 小林智映
HP https://ryuuguuphotostudio.jimdosite.com/
Instagram https://www.instagram.com/ryuuguuphotostudio/?hl=ja
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