今回ご登場いただいたのは、舞台俳優の北島正徳さん！
学生時代から東京を中心に演劇活動をされてこられました
約１０年前、ふるさとの福井県に戻り、
一人芝居や朗読劇、さらに朗読サークル「でんでん虫」を発足し、
呼吸法の指導や朗読発表会などをされています。
北島さんのお話のなかで特に印象的だったのは、
「演劇は、演じる役の一生を感じられることが魅力、
そして、今までの舞台を振りかえることで、自分自身の人生を
見つめることもできる」ということ。
私も何度か北島さんの朗読を見せてもらったことがありますが、
その圧倒的な存在感や、物語の魅力をダイレクトに伝えてくれる声など、
聞いていて、すぐにその世界にひきこまれました！
次回はお芝居も見せてもらいたいとおもいます
７月４日のマニアップ！
- 2014.07.08 Tuesday -
