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2026.3.9 「福井県子どもNPOセンター」

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ケアモアでは介護や福祉に関するお話を、様々なゲストをお迎えしてお伺いしています。

今回は、「福井県子どもNPOセンター」から、理事長の天方あすかさんにお聞きしました。

福井県子どもNPOセンターは、全ての子どもが豊かな子ども時代を過ごせる社会を目指して立ち上がった団体です。「子どもたちは社会を構成する一員である」という子どもの権利条約のもとで「新しい子ども感」に立ち、チャイルドラインなど子どもたちの意見を聞く場所や、表現する場を作る活動を行っておられます。
大切にしているのが「子どもアドボカシー」という考え方。
もともとは「子どもの意見表明を支援する」という活動で、国連の子どもの権利条約にある「子どもの意見表明権」がもとになっている考え方です。
子どもが意見をする。それを聞いてもらう権利がある。大人の都合で聞くのではなく、子どもたちが思い描いていることを形にしてあげることもそのひとつ。そこまでを含めて「子どもアドボカシー」なんだそうです。
今回はその活動のひとつ「表現広場事業」について詳しくお聞きしました。演劇を通して、心を養う・心を作る活動です。現在は「劇団プラム」として中高生が実際に舞台を作る活動を行っています。年に一度は自主公演などを行い、自分たちが表現したいものを自分たちで考えているそう。福井県子どもNPOセンターはそのサポートを行っています。
一緒に活動してみたいという中高生の皆さんは、ぜひ一度「福井県子どもNPOセンター」までお問合せください。
またこの活動を存続していくためのクラウドファンディングにも挑戦中です。存続に加えて、活動を知ってもらうためのワークショップを開催したり、大人の皆さんにも知ってもらえるような場を作ったりする費用に充てられます。応援したいという方は「福井県共同募金会」のサイトや「福井県子どもNPOセンター」のホームページをご覧ください。