【2008/1/9、今日は福井市立豊小学校の読み聞かせに行ってきました~!】
2008年最初のわくわく本箱は、福井市立豊(みのり)
小学校の1年生と2年生のクラスです。
今回は、飴田彩子アナ、堀謙アナ、藤田佳代アナの
三人でおじゃましました。
豊小学校は、校区周辺に足羽三山が存在し、
自然の移ろいを肌で感じることのできる学校です。
また、創立130年という伝統のある学校でもあります。
→ http://www.fukui-city.ed.jp/minori-e/
1年1組の教室の入り口。
1学年全3クラス、どの教室にも、分かりやすいよう大きな
平仮名でこんな紙が貼ってあります。
元気いっぱいのクラスで最初からもうノリノリ。
みんなの元気な笑い声も聞こえてきそう。
1年1組の教室で読み聞かせをする藤田アナ。
藤田アナは1年1組と2年1組を担当しました。
今回読んだ作品は、
「いぬとにわとり/石井桃子集2より」
「おそばのくきはなぜあかい/日本昔話より」
「北風をたずねていった男の子/ノルウェイの民話より」。
飴田アナは、1年2組と2年2組を担当しました。
2年2組の皆と一緒に記念撮影です。みんな、いい笑顔!
朗読作品は、
「おそばのくきはなぜあかい/日本昔話より」「五本のゆびさん/ドイツの昔話より」。
堀アナは、1年3組と2年3組を担当しました。
「キツネとオオカミ/ロシアの昔話より」を読みました。
ずる賢いキツネと怖いオオカミを、声色を使い分けて朗読。
子供たちはすっかり物語の世界へ。