こんにちは、飴田彩子です。
今日はネッツトヨタ福井のウエルキャブステーションと「きらりアート展」をご紹介しました!
≪県内インフォメーション≫
ネッツトヨタ福井ではウエルキャブ(福祉車両)だけを専門に扱うウェルキャブステーションを、
県内に2店舗構えています。
また障害者が描いた作品を展示する「きらりアート展」開催中。
お話いただいたウェルキャブステーション本部の加藤正夫さん。
一般の部。
児童の部。
展示会は会場を変えて順次実施されます。
1/18~28 ネッツトヨタ福井中央店ショールーム
2/1~11 ネッツトヨタ福井武生店ショールーム
2/17~18 福井県産業会館2号館エントランスホール
ぜひご覧ください。
≪ラジオドラマ≫
「おばあちゃんの公園<全5話>」
第四話「気持ちをわかってくれる人」
あらすじ:
母・珠江(82歳)が畑をつぶして公園を造ると言い出した。
剛志(56歳)は猛反対。しかし娘の杏奈(21歳)はその案に大絶賛。
珠江がなぜ突然そんなことを言い出したのか探るため、
剛志は珠江の友人、恭子に接近。
一方、杏奈は珠江宛てに届いた段ボール箱の発送元を頼りに、
珠江の郷里に向かう。
脚本:田島秀樹
出演:澤田孝司、小林規子、三上光代、倉橋和代、高橋大
田島秀樹
ラジオドラマ「ノクターン」で脚本デビュー。NHK「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中学生日記」などの脚本を執筆する傍ら、92年よりPARCOアストロドームに在籍し、番組の演出・脚本を担当。97年にプラネタリウム+大型映像作品の制作プロダクションを設立。他にWeb用オーディオドラマの演出、朗読台本の執筆など。
主なラジオドラマ作品に「煙草とレコード」「路上にて」「いいわ、またかけるから」、朗読作品に「もみの木」「オルガン」「福の花」、監督・脚本作品に「Dear Blue」(70mm全天周映像)「イーハトーヴの星空」(プラネタリウム)「手塚治虫のCOSMO ZONE THEATER」(愛知万博)「ゴッホの夜」(全天周デジタル映像)などがある。
(左から)珠江役の倉橋さん、剛役の澤田さん、杏奈役の小林さん。
今日お送りした曲は、
「♪見上げてごらん夜の星を/夏川りみ」でした。