今回は、ジャパンポリマーク株式会社から、営業部の山本和紀さんにお越しいただきました!
アパレルやスポーツウェアに使われる熱転写ラベルを
主に製造・販売をしているジャパンポリマーク株式会社。
スタジオでは、アイロンを使って熱転写を体験し、サマンサさんも大興奮でした。
身近なところでは、自動車のサンバイザーに転写されている注意書きラベルや、
福井ブローウィンズのユニホームの番号や選手名にもこの技術が採用されているんです!
そんなジャパンポリマーク株式会社は、
アイロン不要で簡単にセルフリペアができるリペアパッチを開発しました。
リペアパッチも余って廃棄される生地を活用して作られており、
衣服を補修して長く使えるだけでなく、リペアパッチ自体もSDGsな商品です。
リペアパッチは、春までにはインターネット販売がスタートする予定とのこと。
ワークショップやイベントは定期的に開催されているそうなので、
詳しくはジャパンポリマーク株式会社のHPやパーフェクタムのInstagramをご確認ください。