【届いたよ~!】
■越前市の吉野小学校2年生の皆から、お便りと感想文が届きました。
「本を読んでくれてありがとう。また、よしの小学校にきてね。まいより」
「あめ田先生が黄色いバケツをよんでおもいました。ふつうぼくだったら、
なくはずなのに、きつねはなきませんでした。すごいとおもいました。」
「きいろいバケツをよんでこころがあたたかくなりました。
でもきいろいバケツは、どこにいったのかな。もしかしたら、
もちぬしがとりにきたかもね。林より」
「くろ川さん、よんでくれたときよむのがじょうずだとおもいました。
よんでくれてありがとうございました。ゆいかより」
他にもたくさんたくさん。
吉野小学校の皆さん、こちらこそどうもありがとう!
また吉野小学校の学級だより「スイミー」にも
「わくわく本箱」のことが紹介されましたよ。
■丸岡町の磯部小学校からもきれいなお便りが届きました。
色画用紙に感想を思いつくまま貼り付けてくれた子供たち。
色画用紙が足りなくなって、どんどん足していったのだとか。
すごくカラフル!
「ふじ田さんへ。きょうは読み聞かせ、ありがとうございました。
声がとてもきれいで、とてもびっくりしました。
ラジオでがんばってください。ゆなより」
「あめ田さんへ。わたしはアナウンサーか学校の先生になりたい。
と思っています。わたしもいつかりっぱな大人になって
アナウンサーをめざします。知ひろより」
他にもいっぱい。ありがとうネ。
こちらは6年3組の皆から。
「自分で本を読むのとちがって、本をよんでもらうと、
相手からの感情が伝わってきます。
自分がみつけられなかった、知らない本を読んでくれるので
いろいろな本が読んだ気になれます。」
「読みきかせにきてくれてどうもありがとうございました。
お話しをしてくれて頭の中で本の中身がうかんできました。
そのまま本の中に自分が入っているようなきがして
すごく楽しかったです!!」
他にもいろいろな感想をいただきました。