空飛ぶ文庫 – FM福井 76.1MHz JOLU-FM

2014/11/13(木)放送分

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こんにちは、飴田彩子です。
今回は、「謎解きはディナーのあとで」の著者としておなじみ、
東川篤哉さんをスタジオにお迎えしました。
11/2(日)福井県立図書館でのトークショーに出演するため来福。
その際、FM福井にもお立ち寄りいただきました。


「純喫茶『一服堂』の四季」(今年10月発刊)と「魔法使いと刑事たちの夏」(今年7月に発刊)。

「純喫茶『一服堂』の四季」には、
これまで東川さんの作品にはあまり見られなかった猟奇殺人が多々登場します。
でも、一服堂のオーナーで、探偵でもあるヒロイン、安楽椅子(あんらく・よりこ)をはじめ、
登場人物たちのユニークなキャラクターのおかげでその残酷さが緩和されているように思いました。

東川さんの作品には、
ギャグや、ボケ・ツッコミ等、しばしば登場しますが
東川さんご自身は穏やかな方で、そのギャップに驚かされました。

東川さんはいつもネタ帳を持ち歩いていて、
日常の中でふと気になったことを書き留めていらっしゃるそうです。
「初福井」だったそうですが、2日間の福井滞在で、
何か小説のネタになりそうなもの、拾えたでしょうか・・・。
でもミステリーの場合、小説のネタになる=事件現場、になっちゃいますね・・・。

今月「探偵少女アリサの泣き虫事件簿」を発刊予定です。
今後ますますのご活躍を。